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2015年06月30日
【試合レポート】2015明治安田生命J2リーグ第20節FC岐阜戦

試合レポート

 アウェーで辛くも勝ち点1を持ち帰った。19位岐阜に対し、16位ザスパは前半に幸先よく先制するも、後半は防戦一方の展開となって1−1で終了。18本ものシュートを打たれながらもドローで終わり、服部浩紀監督は「勝ち点1を取れたことを前向きにとらえたい」とポジティブな結果を強調した。
 前節、ホームで北関東のライバル水戸に0―1で敗れたザスパと、強豪磐田に2点を先制されながらも脅威の追い上げで3−2と逆転勝ちした岐阜の一戦。ザスパは体調不良やけがで攻撃陣の主力を数人欠く状況の中、トップ下にMF黄誠秀、左右のサイドアタッカーにMFカイケとMF横山翔平を起用。服部監督は「若い選手の勢いをうまくチームの力に変えていきたかった」と狙いを説明した。
 試合は前半、序盤は岐阜ペースで進行した。ザスパは自陣に押し込まれながらも体を張った守備で対応。守りからリズムをつくり、時間とともに攻勢を強めていった。特に両サイドからの攻撃が有効で、DF夛田凌輔とDF小林亮の両サイドバックが積極的に攻撃参加。横山、カイケの両アタッカーとうまく連係し、敵陣深くに入り込んでチャンスをつくった。19分には自陣からカイケが裏へロングパスを供給。抜け出した横山がPA内に侵入し、あと一歩でゴールという場面を迎えた。
 攻めながらもなかなかシュート打てないザスパ。ファーストシュートでいきなりゴールネットを揺らした。21分、自陣PA前でMF松下裕樹主将がボールを奪うと、いったん最終ラインのDF有薗真吾を経由し、左サイドの小林亮へ。小林亮が中央へ縦パスを通すと、ハーフウェーライン付近で黄誠秀がスルー。FW江坂任がフリーでボールを受け、すぐに前を向いてドリブルに入り、一気にバイタルエリアまで進んだ。この動きと連動し、横山が左に流れてDFを引き連れ、空いたシュートコースに江坂が侵入。右足で狙いすましたシュートを放ち、鮮やかに先制ゴールを奪った。
 リードして勢いに乗るザスパは、攻勢を強めて追加点を奪いに行った。35分、左サイドを攻撃にビックチャンスを演出。スローインから江坂がライン際で粘ると、カイケの落としから小林亮がフリーとなり、右足でシュート性のクロスを上げた。ゴールに向かうカーブが掛かったボールに、横山がDFを引き連れながら勢いよく飛び込み、わずかに触れてコースチェンジ。GKの手を超えてファーサイドに向かったボールは、惜しくもポストに当たって跳ね返った。
 複数人の連動した動きが光り、多くのチャンスを作ったザスパ。前半のシュートはわずか2本だったが、リズムよく攻め込む場面が目立った。追加点こそ奪えなかったものの、手ごたえをつかんで折り返した。
 ハーフタイムに「これからが勝負だ」と互いに声を掛け合い、ピッチに登場したザスパだったが、後半は一転して苦しい展開となった。ホームで負けるわけにはいかない岐阜が前に出てくると、DFラインがずるずると下がり、自陣で耐える時間帯が増えていった。
 選手間の距離が遠くなり、ボールを奪ってもうまくつなげず、再び相手にボールを奪われるという悪循環。守備の集中力を保ち、序盤は何とか相手の攻撃を跳ね返していたが、ついに20分、耐えきることができず同点に追いつかれた。
 ザスパのチャンスは25分、左サイドで江坂が粘り、ライン際からふわりとした折り返し。中央で待つ黄誠秀のヘディングは空振りとなったが、逆サイドまで流れたボールがフリーにMF永井雄一郎に渡った。だが、ボールは永井の右足にミートせず、シュートは大きく枠を外れた。
 32分にも勝ち越しのチャンス。自陣での有薗の縦パスから、江坂がワンタッチで落とすと、カイケがドリブルでバイタルエリアまで持ち込み、右足でミドルシュートを放った。ボールは惜しくもGKの正面に飛んだが、複数人が絡んだ見ごたえのある連係プレーで好機を作った。
後半は多くの時間で岐阜の攻撃を受ける展開となったが、GK富居大樹の好セーブや相手のミスにも助けられ、逆転は許さなかった。1−1のまま試合は終了。後半の内容はほぼ岐阜ペースだっただけに、価値あるドローゲームとなった。
 この日の試合は内容が悪い中でも随所に可能性を感じるプレーが多かった。江坂が「崩しの部分ではいいところも多かったので、これを続けていきたい。特に左サイドでの(小林)亮さんとカイケとのコンビがすごくやりやすかったので、手ごたえを感じている」と語ったように、リズムのいい時間帯には複数の選手が連係してチャンスを作る場面が多く見られた。こうしたコンビネーションをさらに高め、継続して出し続けることができれば、おのずと結果もついてくるだろう。
 ただ、引き分けに終わったことで順位は一つ後退し、17位。5試合ぶりに先制したことを考えれば、内容が悪くても勝ち切るしたたかさを出し、勝ち点3を奪いたかった。次節以降、敗れれば降格争いに巻き込まれるという状況は変わらない。4日に徳島、8日に熊本と対戦するホームでの2連戦は、ともに下位チームが相手。この2連戦はシーズン後半戦の立ち位置を決める重要な試合となる。



【結果】
ザスパクサツ群馬 1‐1 FC岐阜

会場:岐阜メモリアルセンター長良川競技場

6月28日(日)18時00分キックオフ
前半 1−0
後半 0−1

詳しくは
http://www.thespa.co.jp/game/2015/game/150628.html
をご覧下さい。

本件に関するお問合せは(株)草津温泉フットボールクラブ 広報部
TEL:027-225-2350 FAX:027-225-2355


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